2023年8月10日木曜日

王立学会

 王立学会

 

 ”王立学会(おうりつがっかい、Royal Society)は、1660年にロンドンで作られた民間の科学に関する団体[1]である「自然についての知識を改善するためのロンドン王立学会」(The Royal Society of London for Improving Natural Knowledge)のことである。”

 ”最古の学会である[5]。”

 

これ見ると、ニュートン嫌な奴だなー。

 

実験を多く行って市民に見せたりとかしてたらしい。

今でいう科学館みたいなものかな?


16世紀ごろから権威に寄らない科学的知見というのが

ヨーロッパで育ってきているのかもしれない。

科学が集約的に様々な知見を集めていることによって、

ニュートンのような天才が生まれていったのだろうと思う。

学ぶ教材がなければ、天才も目が出ないと考えるが。

 

大学・学会・個人による研究所が大衆と結びつくのに

重要な役割を果たしたのが学会による実験の観覧じゃなかろうか。

いまはyoutube等の動画サービスが発達して、

色々な実験を観られるが、それもひとえに発信してくれている科学者さん

たちの努力の賜物だと思われる。

感謝感謝。

1 件のコメント:

  1. いまでいうオカルトずきだよねー! ニュートン 人の業績を剽窃したともいわれてるしー 自分のためには手段を択ばないところがあるかもー 嫉妬深いのかもねー 天才もやっぱり「人間」をこえられなくていいかもー でも関わりたくなーい

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