マルクス・アウレリウス・アントニヌス
第16代ローマ皇帝
121年4月26日生まれ 。
名著「自省録」を書いた人。
”彼は三人のギリシャ人学者と一人のラテン人学者を教師とした”
倫理的にもストア派としての姿勢的にも清潔な人だったっぽい。
清貧を重んじ豪奢を避け哲学に勤しみ過剰な弁論に眉をひそめた。
と言っても当時のローマは弁論術による弁護が法廷にあふれていただろうが。
五賢帝の一人のはずーー
五賢帝の一人のはずーー
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